SMAP再結成はゼロではない!bySMAPの公式中居正広
中居くんの会見
【✍ 全文掲載 Vol.1~13】
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2020年2月22日
中居正広 ジャニーズ退所会見まとめ
<⚡更新❗>
新しい地図の3人、ジャニーズ事務所、木村拓哉もコメントを発表。翌日放送の『#ニュースな会』では本人が会見を振り返り、森且行への報告も明かした。#中居正広 #のんびりな会 #SMAP #中居くんhttps://t.co/8ZQkxX8TLa
これはSMAPファンとして残しておきたい。
中居くんのことだから練りに練ってきたんだな。そして全方面悪者にせず笑いもいれて最高なショーだった。これから後輩たちも明るく辞めて行ける。
そして何より
SMAP再結成はゼロではない!100無い訳でもない!
ん?両方あるってことだよ。思わず突っ込んだ。天然風にみせてワザと間違えて言ったのかな。さすがだな。
そして付け加えておきたいのは前日ソロのライブの最後の最後に「俺たちに明日はある」をぶち打ち込んできた木村拓哉がこれまた木村拓哉で素晴らしい。
中居くんの会見からするとメールでSMAPメンバー4人に知らせていた。だからやっぱり木村くんはいろいろ知った上であの「俺たちに明日はある」を歌った。
そして何度も「俺たちに明日はある」と言っていた。
ちなみに「俺たちに明日はある」はフジTV27時間テレビでSMAPがメインの年の解散ドラマで「解散はしません」と言って歌った歌なのだ。
解散してもまだワクワクさせてくれるSMAP。
素晴らしい。
もう少し頑張って生きていけそう。
香取慎吾 巨大アート
2/6に青山学院大学に現れた香取慎吾さんの壁画。青山学院の経営スローガンである”Be the Difference”に学生が共鳴、その浸透を目的として有志学生が立ち上がり、アート制作を香取慎吾さんに依頼。無償で引き受け描かれた巨大アート。昨年末から描いていたらしく「チガイはマチガイじゃない」を世界に伝えたい、という想いをこめた企画で「形や想い、考え方が違っても違いこそが素晴らしい」ということを伝えている。
現在の日本にこの精神が広まればもう少しみんなが生きやすくなるだろう。
私がこの2,3年で感じ伝えたいことをものすごい発信力を持ったパーフェクトビジネスアイドルが発信してくれた。
お互いのチガイを認め合い補い合える社会になればもう少しみんなが生きやすくなるだろう。
チガイを認められない人が多いから出る杭は打たれてしまう。
チガイを認め合えばお互いもっと自由になれる。
他人のことや他人からの評価ばかり気にせず本当に自分が好きなことができるであろう。
他人から与えられた価値観で生きることをやめ本当の自分に正直に生きる。そしてそれを周りの人間がとやかく言わない。
不登校やいじめの問題に繋がる大切なことだと思う。
ある起立性調節障害の1日
まず最初に伝えておきたいことは人によっても季節、気温、体調、様々なことが影響し症状が重い時と良い時などがありますので、ここに書いていることがすべてではありません。一例として読んでください。
まず最近は朝8時くらいに目を覚ますこともあります。以前もっと症状が重い時はお昼を過ぎて目を覚ますくらいの時期もありました。
起こさないから起きないのでは?と言われることもあるのですが、すぐ横で大きな音をたてたり体を揺すっても目覚めないのです。
そして目を覚ましてトイレに行きたいとしても起き上がるのがしんどかったり、ふらついたりするようでかなりの覚悟を決めてトイレへ向かっています。
そしてなんとかご飯を食べる気持ちになっても、まだ座るのがしんどいらしく寝ころがったまま食べる時期もありました。最初は寝ころがったまま食べるなんて!と思っていましたが、お行儀がわるいとかよりも栄養をとることが重要だと思うようになりました。こういう点でも専門医の先生から常識を捨てるように言われていたことが役に立ちました。
そして昼過ぎまで寝ていて3食食べることが難しい時期にはプロテインを飲むように勧めていました。
夜はお風呂につかり暖まった状態でお布団に入るようにしていましたが、昼夜逆転でなかなか寝付けず寝たら今度は起きないという時期もありました。
一時はこのままどうなってしまうのかという時期もありましたが、しっかり眠ることができるようになってくると朝に起きる時間が早くなり戻りつつあるように思います。
まだ治療途中なので良い日があればまた昼過ぎまで起きれない日もありますが、だんだん朝から起きて少しずつ早くから動き出せる日が増えてきているように思います。
苦しい時期もありましたが、今思えばその時は眠りも浅く身体も疲れ果てていたのだと思います。だからと言って深く長く寝たからすぐ治るというものではないのでしょうが、身体が休むことを求めていたことは間違いない。その時に周りにいる親や学校の先生が理解しているかどうかで全く違ってきます。最初は怠けていると思ってしまうことも多いけれど、早くこれは病気なのだということを理解して寄り添うことこそが治療に繋がると思います。