起立性調節障害の子の親の日常

起立性調節障害の子の親の日常

不登校時の成績

先日三者懇談がありました。

現在起立性調節障害から不登校中の娘はやはり行けず二者懇談となりました。

廊下で待っている間、元気な子どもたちを見て自分の子との歴然たる差に涙が溢れてきました。

 

そして成績表で実技教科はやってないからという理由のみで「1」となっていました。

予想はしていましたが、できる範囲で4,5月は学校へ行きテストも受けたから「2」はもらっても良いのではないかと思いました。しかもこの地区は絶対評価を謳っています。絶対評価ならばより1の意味がわかりません。

心も体も健康で家庭環境を見ても勉強できるはずなのになんの努力もせず授業も受けていないのであれば「1」でも良いが、

少なくとも心へのストレスが大きく関わり健康でない状態の子どもが自分の今できる限りの努力をし、テストも受けた。にも関わらず「1」を付けてくる先生の神経、意図が全くわかりません。

これでは自殺する中学生の気持ちもわからなくないです。

案の定子どもに話すと「それなら何もしなくても同じ結果だったんだから勉強しないほうがいいと先生は言っているみたいなものだ」と。

「自分は教えることを放棄しておいてそういう評価をするならば評価不能にしてもらった方がマシだ」と。

不登校にもいろいろな理由がある。

病気、いじめ、友達関係、家庭の事情、勉強がわからない、クラスがいや、クラブがいや…

本当は学校へ行きたい子、行きたくない子、

勉強したい子、したくない子

それぞれの事情を考慮してチャンスを与えた上で成績をつける。それができないのであれば評価不能が正しいような気がします。

 

ただ、現在の高校入試では内申書にて成績が絡んでくる。そのときに不利にならないようにしてもらいたい。

 

人間は何度でもやり直せる。

このことを教えることこそ教育なのではないでしょうか。